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2019年2月15日

これであなたもお魚博士!?大型ハタの仲間の見分け方教えちゃいます!


『うみたまご』の大回遊水槽には5種類の大型ハタの仲間がいます。
館内を回っていると、8m水槽やうみたまホールに通じるトンネルなどで見かける大型の魚にビックリする事もあるんじゃないですか?
大きくて迫力がありますが、ユーモラスな顔立ちとゆったりと泳ぐ姿は優雅ですよね!

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今回はその大型のハタの見分け方を教えちゃいますね。

まずは【クエ】
九州では“アラ”と呼ばれ、冬には鍋で提供されたりしますが一般家庭の食卓ではあまり見かけない高級魚です。
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体長1.2m、重さ50kgを超える大型のハタ。
茶褐色の体色に濃い斜めに走る帯があるのが特徴。
この模様は大きくなるほどはっきりしなくなります。

そして【ヤイトハタ】
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からだ全体にある黒い斑点が特徴です。
大回遊水槽のハタの仲間の中では、この黒い斑点ですぐに見分けができます。

ずんぐりした体つきが特徴の【タマカイ】
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世界最大級のハタの仲間です。
記録では2m以上、300キロ近い大物がいたんだとか!
『うみたまご』でもかなりの大物がいるので確認してみてね。
丸っこい顔がとてもユーモラスです。
SNS映えすること間違いなし!
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天然物は非常に少なく、貴重な魚。
沖縄や台湾では養殖されています。

そして【カスリハタ】
小さい頃は絣(かすり)のような大きな斑点があるのが特徴。
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海外ではその模様がジャガイモのように見える事から、英名で「Potato Grouper」と名付けられてます。
実は『うみたまご』【カスリハタ】は長寿なんです!
『マリーンパレス』時代から棲んでるそうなので、20年以上は生きてるんです!
いわば大回遊水槽の長老といったところでしょうか。

そして今回撮影できませんでしたが、飼育スタッフによると【マハタ】もいるらしいです。
館内で見つけた際は写真を撮ってスタッフに確認してみて下さいね!

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以前も書きましたが、ダイバーの吐く泡に寄ってくるハタたち。
餌やりの際は体をよしよしされても、嫌がらずに懐いている姿を見ることができますし、ダイバーとたわむれる大きなハタの姿も見ることができますよ!
体は大きいですが、比較的おとなしい魚。
魚もダイバーに懐くんですね。

ハタの仲間の見分け方いかがでした?
友人やご家族に話して自慢しちゃって下さい!

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