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2018/10/12

【有人潜水調査船「しんかい6500」、深海潜水調査船支援母船「よこすか」見学会へのシャトルバスが運行します】

※見学会とシャトルバスの運行は終了致しました
10月13・14日(土・日)、別府国際観光港に有人潜水調査船「しんかい6500」、深海潜水調査船支援母船「よこすか」がやってきます!

有人潜水調査船「しんかい6500」は、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が所有する、水深6500mまで潜ることができる世界有数の有人潜水調査船です。深海潜水調査船支援母船「よこすか」と共に、世界各地の海で深海の調査を行なっています。

当日は、うみたまごを経由し、会場と大分県立美術館を結ぶ無料のシャトルバスが運行します。

日本が誇る最先端の深海調査技術を間近で見られるチャンス!
うみたまごで深海の生き物を観察して、「しんかい6500」と「よこすか」も見に行こう!
詳しくは→コチラ

※この見学会は、現在大分県立美術館(OPAM)で開催中の「海と宙(そら)の未来」展の関連イベントです
 
深海生物標本
そのほか、うみたまごでは「海と宙の未来」展の開催に合わせ、「深い海のいきもの」コーナーにて「深海まめ知識」のパネル展示や、ショップでは深海生物グッズコーナーも登場します♪