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コロナに負けるな！水族館「うみたまご」の生き物の餌代に皆様のご支援を！

うみたまごは、新型コロナウィルスのため2020年4月中旬～5月末日まで休館を余儀なくされました。

6月から営業再開しても、大分・別府の観光客自体が激減しているため例年に比べて4割程度の来場客数になっています。

出口の見えない状況の中、500種15,000点の生き物を適切に、健康に飼育するためには、通常時と変わらない餌、そして動物たちにとって快適な住環境を整えることが必要だとコロナ禍の中でも日々努力をしています。

しかしセイウチなどの獣類は、餌代だけで3,000万円を超えてきます。

そこで、皆さんにクラウドファンディング という形でご支援していただければと思い、大分銀行様と大分合同新聞社様が運営する『sandwich（サンドイッチ）』内にプロジェクトを立ち上げることとなりました。

そもそもクラウドファンディング とは「群衆」を表すクラウドと、「資金調達」を意味するファンディングを組み合わせた造語です。インターネットを介して不特定多数の方々から資金を調達するのがクラウドファンディング です。

今では、様々な会社がクラウドファンディング を運営していますが、やはり地元から発信している「sandwich」とプロジェクトを実行することにしました。

11月21日（土）スタート！！

＞＞うみたまごのクラウドファンディングはこちら！！＜＜
　
皆様のご支援をお願いいたします。